STYLING

574S vs 520 STYLING Vol.4

2017.09.25

スタイリスト竹崎久貴による、秋のスタイリング提案

2017年秋冬シーズンにニューバランスがイチ押しするモデル「574S」と「520」。この2つの新作を取り入れ、これからの季節に合うスタイリングを人気スタイリストの方々にコーディネートしてもらう本企画。Vol.4は、カジュアルをメインに、服の背景にあるカルチャーをスタイリングに落とし込むことが得意な竹崎久貴さんが登場。各々のシューズの特性を生かしたスタイリングをご参考あれ。

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574S STYLING

ストンと落ちる素材のパンツとスポーツスタイル

「574S」はスポーティなモデルなので、テーパードや裾がリブになっているパンツを合わせるほうがスニーカー全体が綺麗に見えると思いますが、そのスタイルに自分は飽きてしまったので、あえてストレートを合わせてみました。軽快な素材感、ストンとした落ち具合と裾のほうに溜まった感じが気分です。素材の雰囲気で、スポーツっぽさも出たかなと。トップスは、自分が好きな色のバーガンディのパーカーを合わせ、トップスと足元を同じ色でスタイリングするやり方は定番かもしれませんが、あえてそうするのも良いと思います。

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styling

シューズ:
ニューバランス MS574〉9,800円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997)
パーカー :
〈ETHOS〉23,000円(4K 03-5464-9321)
パンツ:
〈O -〉28,000円(OVERRIVER 03-6434-9494)
その他:
スタイリスト私物
※すべて税抜きの価格となります
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520 STYLING

クラシックシューズを用いた竹崎流アメカジスタイル

クラシックなレトロランニングシューズは、昔はよく履いていたんです。僕の中では、こういったシューズはアメカジのイメージが強いですね。ネルシャツにデニムを履いて、キャップを被るといったスタイルなんですけど、サイズ感や色合いで差をつけてみました。基本的にはビッグサイズでダボッと着るのが自分のスタイルなのですが、「520」はスマートなフォルムなので、ボトムスを大きめにしてしまうと靴が隠れてしまいます。なので、太すぎず、細すぎず、ラインが綺麗なパンツをセレクト。若干テーパードしているんですが、これくらいのほうが綺麗に見えると思いますね。

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styling

シューズ:
ニューバランス U520〉9,800円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997)
ハンティングシャツ:
〈O – 〉25,000円(OVERRIVER 03-6434-9494)
デニムパンツ:
〈O – 〉32,000円(OVERRIVER 03-6434-9494)
その他:
スタイリスト私物
※すべて税抜きの価格となります

竹崎久貴 / Hisataka Takeszaki

スタイリスト

photo:Yoshiteru Aimono
text:Kana Yoshioka