STYLING

574S vs 520 STYLING Vol.1

2017.08.21

スタイリスト荒木大輔による、秋のスタイリング提案

2017年秋冬シーズンにニューバランスがイチ押しするモデル「574S」と「520」。この2つの新作を取り入れ、これからの季節に合うスタイリングを人気スタイリストの方々にコーディネートしてもらう本企画。Vol.1は、大人なカジュアルスタイルに定評のある荒木大輔さんが登場。「574S」と「520」の特徴を活かし、ジャケットとパンツのセットアップ、素材の良いアイテムをセレクトしたラフなスタイルを提案していただきました。

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574S STYLING

ダークトーンでまとめたセットアップスタイル

シュッとしたシルエット、素材感の組み合わせが今っぽい「574S」は、今どきなスタイリングに取り入れやすいと思います。ジャケットとパンツのセットアップは好きでも、プライベートで着る機会は少ないんですが、アメリカなどではスーツ姿にニューバランスを履いている人も多く、その姿がカッコいいなと。今回は、全体的にダークトーンでまとめましたが、個人的にはそれくらいの色味のほうが落ち着きがあって好きですね。セットアップは濃いネイビーにして、シャツは黒にしたんですけど、ダークトーンの中で少し差がつくくらいが良いかなと。柄ものもダークトーンであれば合わせやすいと思います。

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styling

シューズ:
ニューバランス MS574〉9,800円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997)
ジャケット:
〈mando〉59,000円(STUDIO FABWORK 03-6438-9575)
パンツ:
〈mando〉29,000円(STUDIO FABWORK 03-6438-9575)
ハット:
〈mando〉42,000円(STUDIO FABWORK 03-6438-9575)
その他:
スタイリスト私物
※すべて税抜きの価格となります
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520 STYLING

上質な素材を取り入れたアメカジスタイル

最近はニューバランスがスポーティなモデルを押していたこともあり、「U520」のようなローテク感のあるモデルが新鮮でした。ソールに厚みがあるわけではないけど、ちょっとしたヒールの高さも心地良いですね。元々自分はローテクなスニーカーのほうが好きなので、普段のスタイルに取り入れやすいと思いました。このタイプのシューズはチノパンが合わせやすいと思います。丈は九分丈がスッキリ見えて◎。デニムであれば丈を少しロールアップするか、またはバギーパンツのようにワイドなものを履くか。ニューバランスは、昔ながらのオーセンティックなブランドというイメージがあるので、ボトムスの選び方によって新しいスタイルにできると思います。

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styling

シューズ:
ニューバランス U520〉9,800円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997)
その他:
スタイリスト私物
※すべて税抜きの価格となります

荒木大輔 / Daisuke Araki

スタイリスト

photo:Yoshiteru Aimono
text:Kana Yoshioka