NB LOVERS

NB LOVERS vol.02:『くらしのきほん』編集長 松浦弥太郎

2015.08.28

気付けば、手放せないスニーカーになっていました…ニューバランスを愛する人たちは、まるで人生のパートナーのように思いを寄せる。『くらしのきほん』編集長の松浦弥太郎さんも、虜になった1人だ。その魅力は一体何なのか。ニューバランスラバーズに聞いてみよう。

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「他のブランドにはない、ニューバランス特有のグレーが好きですね」

10代の頃、表参道にあったスポーツショップでオリジナルのM1300を購入してから長きに渡ってニューバランスを愛用。「最近は、このM2002とM2040、週2日10km走っているランニング用にはミニマス MR10を履いていることが多いです」と語る、松浦さん。

02 03 数多く所有する中でもM2002のグレーが特にお気に入り。ランニング用は、普段履かない黄色などアメリカっぽくて気分も上がるモデルをチョイス。

「着る服もグレーやネイビーが多いので、グレーのニューバランスが合います。アメリカ製のモデルは高額であっても、買ってガッカリすることが絶対にない高いクオリティですし、アメリカでも東海岸発祥ですから大人っぽくて品も良い。今年49歳になりますが、普段履きのスニーカーとしては丁度良く、歳相応な気もします」

一方、去年は台湾のフルマラソン「台北インターナショナルマラソン」にも参戦。その際履いたM1040 v5は、とにかく快適。軽くて走りやすく、今年も履いての参加が決定しているんだとか。

04 “完璧な完成度”と、松浦さんも高い評価をするM1300。

「10代の頃からずっと履き続けているので、なんだかんだ30年くらいの付き合い。もう愛着というレベルも超越して、履いていて当たり前な存在になっています。今後も間違いなく愛用していきます」と、ニューバランスというブランドに対して絶対的な信頼感を持ち、感動を実感していると語る。

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photo:Koji Sato(TRON Management)

松浦弥太郎 / 『くらしのきほん』編集長

1965年東京生まれ。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクト書店の先駆けとして「COWBOOKS」を立ち上げる。新聞、雑誌など多方面のメディアでエッセイストとしても活躍。2006年から約9年間『暮しの手帖』の編集長を務め、2015年4月よりクックパッドに入社し、『くらしのきほん』を立ち上げ、編集長に就任。