INSIDE NB

自分だけのシューズ「NB1」をデザインするコツ

2017.12.11

すぐにデザインせず、モノトーンから始めよう

2017年8月31日に、アジア初の導入国として日本に上陸したニューバランスのシューズをカスタマイズできるサービス「NB1」。アメリカの靴職人によって作られる、本家本元のMade in U.S.A.の品番を作ることができ、約18箇所に自らのこだわりを表現できるサービスです。オンラインでもカスタマイズできるようになり、思い立ったらシューズをデザインできるようになりました。

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デザイン初心者の筆者もなかなかうまくいかず悩んでいますが、恐らく読者の方々の中にも思ったようにデザインできなくて困っている人も多いのではないでしょうか?

そんな悩みを抱える人のために、ニューバランスのデザインチームに色づけするときのヒントを聞いてきましたので、ここでご紹介。悩んでいる人、これから「NB1」を作ろうとしている人の参考になればと思います。

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「NB1」は最初からいろいろとできることが多いので、なんとなく始めてしまうとデザインがまとまらなかったり、何度もやり直すことになりがちです。

そうならないようにするには、デザインの基礎でもある下書きをオススメします。画像のように最初はモノトーン(黒と白)で全体像のイメージを作ることからはじめましょう。ここでは各モデルにひとつの下書きを掲載していますが、ほかにもパターンはありますし、選ぶ品番によっても変わってきますので、自分のイメージに合う下書きを考えましょう。

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モノトーンでイメージが固まったら色づけ。つま先やタンなどに好きな色を挿してみます。これはコーディネートを考えるときに近いかもしれません。最初に軸となる色をどの部分に持ってくるかで、その日のファッションの選択肢がある程度絞られてくるのと同じように考えれば良いのではないでしょうか。

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そして、2色目となる色を足していきます。2色選ぶとだいぶ全体像も見えてきますし、不思議と何かしら意味合いが出てくることがあるんです。サンプル画像では、アメリカの有名バスケチームのロゴが思い出されたり、どこかの国の国旗がイメージできませんか?

色づけすることで身近で見かけるものが思い描けるのも、デザインをしていて楽しいことではないかと思いますし、それをデザインソースとして色づけするのもいいかもしれませんね。

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あとは、自分好みの配色でニューバランスのシューズを完成させましょう。また、「NB1」では踵部分にオリジナルの刺繍が入れられるので、そこに自分にとっての大切な言葉やメッセージ、特定の人にしかわからない暗号を入れて楽しめるのもいいところ。

「NB1」は、自らのデザインをシューズに反映できるサービスですが、できあがった靴に合うファッションを考えたり、それを履いてどこかに出かけたり、プレゼントしてあげるなど、その後を想像して作るのがベストですね。

シューズをイメージするところから履いて過ごす日まで、あなたのライフスタイルに彩りを加え、トータルで「NB1」を楽しんでください。