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new balanceをもっと知る、ボストンへの旅 Vol.3:周辺はまさに〈ニューバランス〉村!?

2016.06.06

ボストンで産声を上げシューズブランドとして始まってから、今年で110周年を迎えた〈ニューバランス〉。時代を生きぬき、現在も世界で指折りのシューズカンパニーとして君臨。そんな〈ニューバランス〉の本社が新しくできたとのことで見学へ行ってまいりました!

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ボストン市内から車で20分と、少しだけ郊外にあるニューバランスの本社。昨年、自社ビルを建て引っ越しをした。横に長いガラス張りの大きなオフィスは圧巻! エントランスのある1階には、一般の人々にも公開をしている、〈ニューバランス〉の歴史を知る展示がされている。天井の高い受付には、〈ニューバランス〉のイメージ画像を流した大きな映像画面が。契約アスリートがオフィスを訪ねてきた時などは、ウェルカムボード的な感じでそのアスリートの映像を流すことにしているそうだ。

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本社内には〈ニューバランス〉の歴史を示したウォールがあり、スポーツ用のフットウエアが誕生した1930年から、2010年代まで、各々の時代の代表シューズが展示されている。懐かしいモデルや、こんなモデルもあったのかと、デザインからその時代背景が見えるのも面白い。ちなみに黄色とネイビーのジャケットは、1978年のGore-Tex®を使用したランニングジャケット。古いロゴにも注目。

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本社のある周辺には「BOSTON LANDING」と命名され、これからその場でカスタムシューズをオーダーできる直営店やアイスホッケーの練習場、小さなスタジアム、ホテルなどができ、ちょっとしたアミューズメントパーク的な場所になるそうだ。今はまだ通ってないが、ボストン市内と郊外を繋ぐ電車の駅を伸ばして、ニューバランス本社目前に「BOSTON LANDING」という、新しく駅ができるという。ニューバランス村と言っても過言ではない。数年後の本社の周りが楽しみだ。

photo:Koki Sato
text:Kana Yoshioka