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new balanceをもっと知る、ボストンへの旅 Vol.2:ボストンマラソンと、〈ニューバランス〉のスニーカー

2016.06.06

毎年、4月の第三月曜日に開催されている、ボストンマラソン。世界中からマラソンランナーがやってきて、ボストンの街は、まるでカーニバルのようになる。ボストン発のシューズブランドである〈ニューバランス〉も、大会用のスペシャルスニーカーをリリースするなど、一大イベントをサポートした。

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ボストンマラソンが開催される4月の第三月曜日は、アメリカ独立戦争が始まった日としてアメリカでは「愛国者の日」として知られていて、マサチューセッツ州は休日となる。世界中からランナーが集まることもあり、ホテルはどこも満員御礼! フルマラソン、ハーフマラソンに参加するトップクラスのランナーから、一般市民まで、プラス大勢の見学者でボストン市内は人でごった返していた(もちろんセキュリティーのレベルもマックス!)。

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観客の中には、ランナーとして参加した愛する人のためにプレゼントをする花束を持った人や、名前の入ったプラカードを高く掲げる人など、走る人も、観る人も、ゴールに向かいひとつの目標を達成する前向きな空気感が街中を蔓延。天気も良く、イベントが終了する日暮れまでランナーを応援する歓声があちらこちらから聞こえてきていた。また走り終わった人たちには、身体が冷えないように防寒シートや、果物などのフードを支給。疲れてはいても、やり遂げランナーズハイになった人たちの充実した顔が印象的だった。

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〈ニューバランス〉は、ゴール近くにあるホテル「LENOX HOTEL」の一部を借り切り、関係者を招待。ゴール直前を走るランナーたちの姿を観戦することができただけでなく、ボストンマラソン開催を記念して制作された2種類のスニーカーの展示も行った。〈ニューバランス〉や、ホテルのスタッフたちは、ボストンの”BOS”とブランドロゴが入ったボストンカラーであるバーガンディのポロシャツにデニムパンツ、そしてボストンマラソン記念スニーカーを着用。ちなみに「LENOX HOTEL」は、今年110周年を迎えた〈ニューバランス〉と同じく、市内でも歴史のあるクラシックなホテルで、クラッシクなデザインを今に表現することを忘れないブランドのイメージにぴったり合っていた。

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ボストンマラソン開催を記念して、特別にランニングスニーカーが制作された。最新テクノロジーを搭載したモデルは、”FRESH FOAM 1080 BOSTON”(164.99ドル)と、”FRESH FOAM ZANTE BOSTON”(114.99ドル)の2種類。色はボストン発のシューズブランドとして〈ニューバランス〉が意識しているキーカラー、グレー、ネイビー、バーガンディを取り入れてデザイン。通気性の良いメッシュの生地をアッパーに採用し、ソールはREV LIGHTを仕様。インナーに”BOSTON”の文字と、裏はクリアソールの中に3色を使ったストライプが透けて見えるデザインになっている。アメリカのみの販売。

photo:Koki Sato
text:Kana Yoshioka